グリムグリモア(PS2)

グリムグリモア(初回生産版:崎元仁氏プロデュースサウンドトラックCD封入)

しばらくアプリばっかりだったので、ソフトが遊びたい!とゲーム屋で物色。
私が中古で選ぶには普通のおねだんでしたが(1600えんくらい)、安値地雷踏むよりは日本一だし大丈夫かなーと。初回限定版だったし。
あと、時間ものが好きなので「繰り返される5日間」と言うのに惹かれて。

購入後、リアルタイムシミュレーションと言う事に気づく(笑
わー苦手分野(^^;
マナを貯める微妙な待ち時間と、一気に攻撃されるとどう処理してよいものやらと、何度かパニックになったものの、こまめに時間が止められる事に気づいて持ち直しました。

とにかくユニットの名前と役割を覚えるまでが難易度高かったです(^^;

一応全てノーマルクリアできたので終了気味。
ハードはマナ制限かかってかつかつハードだしきつそうです。

あとアドヴォカートせんせいが、美形の塩沢氏みたいな声だったので珍しくスキップせずにほうほうと聞いてました(^^;;すいません。

4属性が、各3種魔法陣を持っていて、更に各召喚ユニットは5種あります。

例えば属性は、精霊魔法→交霊術→黒魔術→錬金術の4つ(→は優位な相性)
召喚ユニットは、マナ集め、基本兵、固定迎撃兵、特殊能力兵、大型兵。

それらがどんな名前でどの魔法陣から出るのかがもう(^^;

ストーリーモードをリトライするとヒントが出るのですが「まずはファントムを召喚してガーゴイルを攻撃しよう!」的な事を言われても、誰が誰やら(笑
(主に私が名前ではなく絵柄で覚えるのが原因;

大体ゲーム時間で何分くらいにどの敵がやってくるかは決まっているので、何度か死んで覚えて(またか)どの魔法陣を布陣して、どのユニットをどれくらい用意しておくべきかを詰めていく感じでした。
いやー兵站って重要ですね!

とにかくホムンクルスとグリマルキン不可欠で敵にいると大変。
個人的には足の速いデーモンが最強で、モーニングスターは便利でした。

ストーリーモードとフリートライ(ミッションモード)な2パターンがあってよかったです。
フリートライで召喚縛りがあるのは楽しかったなー。

ストーリーモードは死んで覚えたら自力でなんとかなりましたが、フリートライは攻略サイトさんに頼りました(^^;
「STAGE10 エルフプロブレム」「STAGE19 美女と野獣と足音と」「STAGE21 アマレット強奪」「STAGE24 カゴノトリ」辺り。



gamer-seven グリムグリモア攻略

タイトルとURLをコピーしました