個人的総論としては、きれいにまとまりすぎているだけにどこに注目してよいのかわかりませんでした(^^;
どれもこれも語るに重要なんでしょうけども、蛍光マーカーだらけで初心者には荷が重い感じ。出品目録も持ち帰ったもののすごさがわからない…。
公式サイトをベースに感想いろいろ。
・(第一章)内心「古事記展」風を期待していたので、ちょっとアテが違ったかも(^^;
ヤマタノオロチ以外にもなにか見たかった…えーい牛頭天王も蔵王権現もスサノヲになっちゃえ〜☆
・(第一章)本居宣長(旦那の第2の地元偉人)はすごいと言う事を理解。 ←城跡?しか行った事ないねん…
・(第二章)神事としての相撲についてもうちょいフォーカスして欲しかった
・(第三章)ベルトのバックル部分の構造がまったく変わっていないことにおどろくΣ(^^;
・(第五章)『出雲、楯縫、島根、秋鹿、意宇、神門、飯石、大原各郡』は興味深くてもっと見たい感じ。
・(第六章)それぞれ意味があるものの、とにかくうつくしい。
京都展の見どころは1/10スケールの出雲大社らしく、ここだけ撮影OKでした。
こんな太い柱があったんや…?
さすがやな。
おまけ:出雲編纂1300年パンフを見たら吉田くん満載でしたよ(笑
以下折りたたみ。
大出雲展物販はスルーしたのですが、常設ショップでハニワガチャがあり思わずまわす(笑
あと、付近を散歩しましたが枚挙にいとまがないのでこれにて筆を置きます。
…意味は間違えてないはずですがブログで使うと笑えますね。