なんだか知らない間に面子に入っていたのでまた呑みに。
行った店が知る人ぞ知るみたいな感じで、家…？と言うか、集会所か合宿所でした。
畳六畳間に適当机ばーんで適当ポット＆グラスばーんみたいな。
お料理おまかせで呑み放題と聞いていましたが、お酒は部屋外に設置してある業務用冷蔵庫（ガラスの引き戸でよくサイダーとか入ってる奴）から勝手に取ってね～でした。←また冷蔵庫置いてる後ろがアパートの換気扇と流し（使ってない）だし…。
「magicalさんこういうのすきでしょ～☆」とホストのトゥ嬢ににこやかに言われたり。…いやすきなんだけどさ…今回私頭数合わせだし…。
お寿司屋さんだったのでお食事は刺身と寿司と焼き魚とかで素敵でしたが、飲み物は…………でした…；；
あうー。
持ち込みできたら幸せな感じ。ソーダはウィルキンソンだったけど。
そしてホストが呼んだのが『この為に来た』ビジネスな中部人だったものでウカツに帰れず、案の定カラオケとか行ったり。そして長い方だったり。
何名か脱落（睡魔）する中、地雷が。
「くじけずに何度か挑戦するといいことがあるかもよ～」らしきお歌の画面を眺めていると、ヒロインらしき人が落選した小説の返送原稿用紙を見ているシーンが。
…封筒に民明書店とか書いてました。
誰だ。（皆はスルーでした
