「己がおしごとで思い上がった不平不満を持った瞬間にしばいてやろうと、スリッパを握りしめたかみさまが人の背後で待ち構えている」
…と言う様な話題になったので描いてみました（笑
おとしごろになると己のキャリアや経験に自負を持ちます。
しかし新人営業どさ回りの様なあつかいを受けることもときどきある訳でして。
そんな時は嘆かず怒らず「誰かがなにかを反省しろと言うているのでは…？」と真摯にいなせたらいいねー。みたいな話でした。
スパーンと打撃音がおもしろい単純なお話だったはずなのにあれやこれや？？
しらんけど。（＾＾；
まひして馬耳東風とならぬよう気をつけたい（笑
