「淀川舟運&歴史ハイク」の「10月15日(日)[A] 伏見背割コース」に参加しました。
ぐずついたお天気でしたが決行するとのご連絡。
朝に京阪伏見桃山駅に集合してまずは歴史ハイクです。
解説を聞きながらのんびり2時間程。
興味深いお話がもりだくさんでした。
以下折りたたみ。
寺田屋。
伏見十石舟に遭遇。これもいいな〜。
京街道沿いにあった舟のオブジェ。
このあたりから雨がわりと降ってきます(^^;;
三栖閘門資料館で説明を受けた後、後半の川下りへと続くのですが…。
インドア派基準ですと結構降ってますよ?行くのですね。
流されるままに(川だけに)カッパ装備ライフジャケット装備パドル装備の後、Eボートへ向かいます。
※Eボートは10人乗りのゴムボートで防災時にも利用されるそうです。
大雨災害のニュースで見たような。
10人乗りと聞きましたが4人+インストラクターさんで漕ぎました。
びしょびしょで大変&ずっとパドル漕いでいたので写真はなし(笑
インストラクターさんがひゃっと助け舟を出してくださると加速したり方向転換したりステキでした。プロの技!
こんな川下り。
みんなで漕ぎながら「そりゃ京阪開通したら水運はすたれるよ!しんどいもん!」とかきゃあきゃあ騒ぎながら1時間程がんばる(^^;
ゴール到達後、ライフジャケットとパドルを返却。アンケートを書いて解散。
川下りはさくらであい館で土日に行われたイベントのひとつなので、アンケートに「さくらであい館にどの交通機関を利用されましたか」と言う設問がありました。
「・その他(舟で来た。)」と記入(笑