事象として発生したので一応記録。
(当事者にとっては契約日が起算点だと思います。どの節目も吉日に越した事はないですが
実家が建て替えする為、まずは仮住まいに引越するお手伝いに行ってきました。
これに関しては多くを語らないので聞きたい方は個人的にどうぞ。
なんせまだまだ長丁場なのでお疲れの出ませんように。
そんな訳で昨年夏から月イチくらいで実家に行き、片付け手伝ったり自分の荷物を整理したりしていました。
毎回キャスター付きカバンでちまちま持ち帰っていましたが、ひとひとりで運べる程度の荷物なんて微々たるもんだと思い知るハメに(^^;
最後は宅配でどかっと送って部屋がカオスです。片付け続行中。
「生活する」観点から見れば自宅にあるすべてのモノの2〜3割でまわると思います。
あとは思い出なのかうるおいなのかしがらみなのか。
存在意義にも関わりますしねえ。
わしの捨てっぷりもなかなかひどいらしいですよ(^^;
それでもこんなだからなあ。実はひどくないのかもとうたぐってみたり。